自分は自分バカはバカ
皆さんこんにちは!!
今回紹介する本は今話題の西村ひろゆきさんが書かれた
自分は自分バカはバカという本です。
この本を読んだ理由は
- タイトルに惹かれた
- 今話題のひろゆきさんがどんなことを書いているのか気になった
この2つです。
皆さんは強いメンタルを手に入れて対人関係で揉めたくないと思ったことはありませんか??
この本を読めばそれが手に入ります😊😊
では本の中身を見ていきましょう!!
自分は自分、バカはバカで人生はうまくいく!?
ここでいうバカというのは頭が悪いや勉強ができないという意味ではなく他人を攻撃する迷惑な人という意味です。
このような迷惑な人を気にしないで生きていくためには「周囲の人を基本見下しモードで眺めていると他人から攻撃されてもストレスフリーで過ごすことができる」と著者は言います。
心配事がなくなる考え方2つ
1 その心配事を真正面から考える
まず多くの人が心配事をただ曖昧に心配しているだけで具体的にどうすればいいのか考えてはいないと著者は言います。
確かに私の周りでも「どーしよー」や「わからないー」とだけ言っている人が多く感じられます😂😂
2リスクを取っても問題ない
例えば人生しくじって職がなくなるかもしれません。しかしそれだけでは人は死にません。
日本には生活保護という制度があるのでどんなにリスクを背負っても死ぬことはないので大丈夫です👍👍👍
誰しも自分に理想像というものがあるはずです。
その理想像というのは他人と比べて優位に立っている姿を思い描いてる人はいませんか??
決してそれが悪いことではないです👌
しかし他人と比べるということは見なくてもいい他人の部分も見えてしまうということです😭
自分は自分という考えを持てば自然と今の不安も解消できるのではないでしょうか☺️☺️
今回は大雑把にこの本の内容をまとめただけです。
自分で手にとって著者がもっと詳しく言いたいところに目を通して読んでみてください❤️❤️
きっと皆さんの人生の役に立つと思います!!